アクキーへの愛着。

オリジナルアクキーの作成日本一。日本キーホルダー工業の工場長です。

アクキーをもっとも簡単に安くお届けしたいという思いの元にこれまで運営してきました。この”アクキーを安く作成する”というサービスは今では株式会社リアライズを支える大きな事業となっています。

アクキーという言葉をよく耳にするようになったのは2014年頃からだったように思います。アクリルキーホルダーというアイテムがキャラクターグッズ業界で人気爆発した頃ですね。それまではアクリルキーホルダーはアクリルダイカットキーホルダーのことも定型型のハメパチキーホルダーのことも一般的に指していたように思います。

そんな中でちょうど市場の盛り上がりと共にアクリルキーホルダーの本格的な作成を開始した日本キーホルダー工業でも機材の導入と共に人気となり。瞬く間に缶バッジに次ぐ基幹事業の一つとなりました。

アクキーは缶バッジと違い作成に対しては大型の機材の導入が必要です。作成時にもそれらの機材を動かす為に小回りは聞きにくい方ではありますが、製版などの必要がない為にオンデマンドが求められる現在のオリジナルグッズ製造業界でエースの位置を確立できたことは今にして思うと必然だったとも思えます。

アクキーはとても自由度の高い商品なので工夫次第で様々な表現ができます。そういった意味で、スケジュールではなく製品やデザインに対してのお客様からの相談を一番柔軟に聞いてきたアイテムと言えるかもしれません。

アクキーの制作依頼として様々なご相談をいただくことが増えるとアクリル板の特性やUVプリンターと向き合うことが増えました。特に先日も何かの記事で触れましたがアクリルスタンドのスタンド部分の差込口を最適なものにする為の研究は思い出深かったです。

アクリル板に実は高低差があるということも知ったのもそういった姿勢で開発にいそしんだことは大きかったように思います。そうしてアクキーのことを知っていけばいくほど愛着は増していきました。缶バッジというアイテムがかつてそうだったように。

↑缶バッジとアクキーを連結させた連結アクキー缶バッジ。
リアライズの自社開発商品となります。ぜひ確認してみて下さい!

さて、そんなアクキーですが現在ではコロナの中でもキャラクターグッズの販売が順調ということでむしろアクリルだけに関していうと2020年から2021年にかけては落ち込んでいるばかりか右肩あがりの成長をしてくれています。

向き合う程に思い入れが強くなるのはモノやサービスに対しても同じだなと最近つくづく思います。

いよいよここから世の中が動きだすなんて言われています。ここまでいろいろなことを我慢した人が多かったと思います。個人の貯蓄額は1世帯平均72万円増加したと言われています。

日本人の個人資産の総額は1901兆円あるそうなのですが、この1年で30兆円も増加したとのこと。

たまったものを吐き出す時は必ず来ますよね。

そんな中で我々の愛するアクキーにその消費の矛先が向かう局面だってきっとあるはずです。

そんな時にしっかりと市場の声に自分達の生業とするオリジナルのアクリルグッズを作るという仕事でしっかりとお応えできるよう、体制を整え技術を磨いていきたいと思います。

今日も張り切ってアクリルキーホルダーを作ります!

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