オリジナルアクキー制作のポイント「白版」とは?

アクリルキーホルダーの「白版」ってなに?

日本キーホルダー工業では、面倒なデータ作成が無料で頼めます!今回は、白版(白押さえ)の作成について知識として覚えておいてほしい事をお伝えいたします。自分でデータを作らなくてもきっと役に立つ情報になっています。

日本キーホルダー工業では、製作データ(白版・カットライン)が作成できなくてもイラストを送っていただくだけでアクリルキーホルダーの製作ができます。入稿手数料もデータ調整費もいただきません。イラスト・画像を送るだけで気軽にアクキーを作ることができちゃいます。

今日はそういった事情も踏まえてオリジナルアクリルグッズを作る需要があるものだとして、その場合はどのように対処していくかの参考になれば幸いです。
アクキーの素材はガラスよりも透明度の高いアクリル板でできています。そのような透明な素材に印刷をする場合、カラーインクだけで印刷した場合、ステンドグラスのような透け感のある仕上がりになります。

そこで、デザインを透けさない仕上がりになるようにするには、ベースに白インクで印刷をする必要があります。

そのような加工を印刷用語では「白押さえ」と呼び、元となるデータのことを「白版」と呼びます。

アクキーの表(デザイン)と裏(白版)

白版データの作成方法

白版データはAdobeのデザインソフト「Illustrator」で作成します。

ペンツールを使い、点(アンカーポイント)と線(セグメント)で繋げると、パスデータ(ベクター画像)となります。

デザインの透けさせたくない部分をパスデータで作成します。

 

ポイント1 色はK100%

白版データの色はわかりやすくする為に、K100%で作成します。

ポイント2 デザインよりも0.1mm小さく

まずアクリルキーホルダーはカラーインクで印刷を行い、その上に白インクで印刷を行います。その際、0.1mm以下の範囲で白押さえとデザインがずれることがあります。白インクが少しでもはみ出てしまうとアクリルキーホルダーの仕上がりがよくありませんので、あらかじめ白版データはデザインよりも0.1mm小さく作成する必要があります。ここがポイント。

 

こちらはデザインよりも0.1mm小さくした白版です。重ねてみるとだるまの紫が0.1mmはみ出ているのがわかります。

パスのオフセット機能が便利

デザインよりも0.1mm小さく目分量でパスをひいて行くのはプロでも難しい作業です。まず、デザインとぴったり同じ大きさのパスデータを作成した後に、Illustratorの機能で、オブジェクト→パスのオフセットで「-o.1mm」にします。そうすることで、ぴったり0.1mm小さい白版を作成できます。

 

 

ポイント3 透けを活かしたデザイン

同じデザインでもどこを透けさせるかによって、がらりとイメージを変えることができるのがアクキーの魅力のひとつです。

白版データのない部分は、部分的に透けるので、あえて白版を作らないことでユニークなアクリルキーホルダーにすることも可能です。

 

ついに完成!

白版のパスデータが完成したら、デザインやカットラインとレイヤーを分けて保存します。

今回は基本的なアクリルキーホルダーの白版データの作成方法をご紹介いたしました。もう一つのアクキーの重要なデータ、「カットライン」作成の方法もご紹介しておりますので、こちらも是非チェックしていただきたいです。

データ作成が難しいお客様は、日本キーホルダー工業にすべてお任せください。無料でカットラインなどのデータを作成いたします。また、デザインデータ作成をお客様で行われる場合、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

 

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アクキー制作のポイント「カットライン」とは?

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イラストレーター、アニメーターのマーケット拡大について。

皆さん、こんにちは🙂

今日は「マンガ家」「イラストレーター」「キャラクターデザイナー」の肩書を持つ『土居 孝幸』さんの誕生日だそうです♪

 

土居孝幸さんと言えばゲーム『桃太郎電鉄シリーズ』がとても有名ですよね。

ゲームが苦手なわたしも、このゲームはよく友達としました♪

皆さんもテレビコマーシャルなどで一度は目にしたことがあると思います。

かつてはアニメ・ゲーム・漫画など嗜好性の強い趣味や玩具の愛好者を指していた「おたく」というコトバが、近年では「ヲタク文化」として日本から世界に広がり、そのマーケットは急拡大を続けています。

 

コミックマーケット(通称:コミケ)もその一つだと思います。

 

なんとコロナ禍前の2019年開催時には、日本の某ロックフェスの来場者数の約2倍の人が訪れたそうです!

すごい人気のイベントだなとは思っていましたが、調べてみたら予想以上でした!

 

そういった時代の流れもあり、「個人がモノを作る」ということが増えてきた感じがします。

 

モノを作る側の業者も「個人のお客様」を考えた小ロット対応なども以前よりは増えてきてはいるのですが、まだまだ少ないのが現状ですよね。

 

日本キーホルダー工業では、法人などのお客様はもちろん、個人のお客様にも喜んでいただけるようなサービスが充実しております。

 

例えばオリジナルキーホルダー のご注文可能な最小ロット数は10個から(ご注文いただく商品により異なります)、1000個以上のご注文のお客様には割引きといったシステムとなっています。

 

もちろん小ロットのご注文の価格にも自信があります!

例えば、サイズ30mm×30mm以内、ダイカット、片面印刷、30個製作の場合で

1個あたりの価格はなんと162円です!!

 

工場長の話によると、日本キーホルダー 工業のアクリルキーホルダー・アクリルスタンドは「業界最安値」とのことです!

 

わたしもよくオリジナルグッズを製作するのですが、いろいろな業者さんの価格比較やサービス内容、利用者の口コミなど調べているうちに、ちょっと疲れてしまったりします。笑

 

いざ「オリジナルグッズを作る」「注文をする」となると、比較しなければいけないことや注文する前に知っておきたい情報などがとても多いですよね。

 

なので初めてオリジナルグッズを作ろうと思ったら不安や疑問だらけでちょっと尻込みしてしまう気持ちも分かります。

 

そういう方には特に『日本キーホルダー 工業』を利用していただきたいのです!

 

今は当社で記事を書いているわたしですが、実はもともとココに注文していたお客さん側でした♪

 

なので自信を持ってオススメします!

 

当社に在籍している専属デザイナー・スタッフが、あなたの「作りたいモノ」を作品に仕上げるために、全力でサポートさせていただきます!!

 

 

どんな些細なことでもご相談・お問い合わせください!

☆日本キーホルダー工業の総合案内はコチラから☆

 

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アクキーの白版とカットラインって何?実物を見ながら徹底解説!

アクキーを制作する時に「作り方ってどうなっているのだろう」「何か特別な知識が必要なんだろうか」など疑問に思うことはたくさんありますよね。

そんな皆さんの疑問にお答えして、

こちらの記事では、アクキーが実際に完成するまでの工程や作り方を写真付きで紹介、白版やカットラインなどの用語の説明をしていきます!

 

こちらの記事は特に

  • アクキーの作り方を知りたい人
  • アクキー制作に必要な知識を得たい人
  • 白版やカットラインなどの作り方が分からない人

に読んで欲しい記事となっています。

アクキーの印刷方法

←こちらの記事でアクキーが実際に完成するまでの工程や作り方を写真付きで紹介をしておりますので、作り方が気になる方は是非ご覧ください!

ただし、日本キーホルダー工業では白版もカットラインの作り方が分からなくても画像を送るだけで面倒なことは全てこちらで対応いたします。しかも無料で!皆さんの思い通りのアクキーなどをお作りいたします。

 

印刷の重ね方・片面印刷と両面印刷の違い

通常の印刷紙とは異なり、透明な板に印刷をするため、印刷方法が大きく異なります。

日本キーホルダー工業では、アクリル板の一方の面に、デザインや白版といった全ての印刷を行う作り方をしております。よって、アクリルの片方の面には印刷面がむき出しの状態となります。※白版の解説は後述します

片面印刷の仕上がり

表側のデザインのみ印刷をする仕様を指します。

デザイン面はアクリル板超しに見えるため、ツルツルとした手触りでアクリルの光沢感があります。対して、裏側は印刷がむき出しになっているため、サラサラとした手触りで、光沢感はありません。

裏面のデザインを印刷しないため、アクキーの裏側は、基本的に白版の色である白色になります。

しかしながら、下の画像のようにデザインの一部には白色でない箇所があります。これは白版を印刷していないため、表側のデザインが裏側から透けて見えるためです。

両面印刷の仕上がり

アクキー表側のデザインのみでなく、裏側のデザインも印刷をする仕様を指します。

白版に重ねて裏面のデザインを印刷するため、片面印刷の裏側同様に裏面のデザインは印刷面がむき出しになります

 

アクキーのデータを作る前の確認事項

アクキーのデータを全て自分で用意をする場合、以下のスキルを持っていることが必要です。

  1. Illustratorなどのベクター(パス)データを扱うことが可能なPCソフトを所持している
  2. ベジェ曲線(パス)を使用して線や図形の作成ができる

アクキーのデータを作ることができる代表的なツール「adobeのIllustrator」は、お金がかかるツールです。そのうえ、ベジェ曲線を扱うデータの作り方にはスキルの習得が必須であるため、一朝一夕ではなかなか難しいものです。

Illustratorを持っていない!データの作り方が分からない!そんなお客様にも気軽にアクキーが製作できるサービスをご用意しておりますのでご安心くださいませ!お客様に代わり、日本キーホルダー工業のスタッフがデータ調整を全て対応いたします!

白版やカットラインの細かなご希望も承っておりますので、データの調整方法にご希望がある場合はご注文時の特記事項等にご記載ください。

アクキーの白版やカットラインなどの作り方を工夫したいとお考えのお客様は、ご注文前に本記事をそのままお読みくださいませ。

白版やカットラインをお任せしたいとご検討の方はこちらへ!

白版の作り方

アクキーを作る時に立ちはだかる、2つの壁のうちの1つ「白版」。

白版とは何か?から始まり、白版による表現の方法、作り方を徹底解説いたします!

白版とは

透明なモノに印刷する場合に必要な、独特なものです。

通常の印刷紙(白色のコピー用紙をご想像ください)に印刷をする場合、「白色の表現をする」ためには「印刷紙自体の白色」を活用しています。白色は「印刷する時にインクが付いていないところ」ということです。

印刷紙を透明なフィルムや透明なアクリルに変更して印刷すると、白色で表現をしたいと思ったところは「透明」になる仕組みです。

しかしながら、透明な色のモノに印刷をする時、単に「白色の所が透明になる」だけではありません。インクが付いたところが半透明なる性質も持ち合わせています。

▼完成イメージ(青い線はアクリルの輪郭を指示するカットライン)

▼実際の完成品写真

白版活用術(白版ありなしが含まれるサンプル写真)

基本的には「デザインのある所に白版を作成する」作り方をしておりますが、お客様からのご希望がある場合は、「白版を作らずに印刷をする方法」も対応しております。料金の変動や、特別な手続き等はありません。

いつものアクキーの作り方に慣れてきた方、是非白版を変えて「周りとはちょっと違うアクキー」の作り方を試してみてください!

白版データの作り方

Illustratorをお持ちの方は是非トライしてみてください!アクキーを思い通りの作り方ができると快感ですよ。

白版データの作り方

カットラインの具体的な調整方法

アクキーとアクリルスタンドでカットラインの作り方が少し異なります。ご希望の商品はどちらになるのかをお確かめの上、データの作成に着手しましょう!

カットラインとは

「アクリルの板をどのようにカットするか」を指示するためのものです。アクキーはお客様のお好みで形を自由に作ることができるところは、アクキーの醍醐味と言えるでしょう。カットラインの作り方に失敗してしまうと、ナスカンなどの接続パーツが付けられなかったり、アクリルスタンドが上手く組み立てられなかったりするため、製作会社の作り方をよく確認する必要があります。

アクキーのカットラインの作り方

↓カットラインの作り方へ

吊元穴やカットラインのサイズにご注意ください

ナスカンなどのパーツを取り付ける箇所「吊元穴」はパーツがちゃんと付けられるサイズに調整をしています。この接続パーツは、「3㎝角」など商品のサイズに含まれるものです。「アクリル全体の大きさ」が商品のサイズとなりますので、印刷される面積はご希望の商品サイズより一回り小さくなります。

デザインに沿って輪郭を作るものと、四角形・丸型など分かりやすいもの

同じデザインでもカットラインを変えるだけでアクキーの印象は大きく変わります。デザインや意図に合ったカットラインにすると、アクキー完成レベルがぐんと上がります!

吊元穴の周辺に余裕を持たせると、カットラインに収まるような吊元穴の作り方をすることができます。

▼カットライン調整中

吊元穴のドーナツが、カットラインとデザインの間に綺麗に収まることができれば、アクキーは問題なく製作することができます。

 

アクリルスタンドのカットライン作り方

※アクリルスタンドはテンプレートデータを用意しておりません。ご入稿データで差込口の微調整が必要であると判断した場合は、弊社で微調整をさせていただきます。

アクリルスタンドのカットラインの作り方

基本的にはアクキーと同じような作り方になります。ただ一つ変わるのは、「スタンドにする部分の差し込むところを作る」ことです。

▼差し込むところのレイアウトを考えた作り方をしていきます。

▼カットラインをただ重ねた状態では製作することができないため、パスの微調整を行います。

アクリルスタンドの差込口の大きさ

差込口の長さはデザインによって変えることができます。ですが、高さは【3mm】固定となります。アクリルの板の厚みが3mmであるためです。

ご入稿いただいたデータの差込口に調整が必要であると判断した場合は、弊社の担当が微調整いたしますのでご安心くださいませ。

両面印刷データの作り方

片面印刷では白版の白色が見えていた裏面にデザインを印刷することが可能です。日本キーホルダー工業では「両面印刷」として販売しております。

両面印刷用のデータの作り方は、片面印刷よりも気を付けることが多くなり、複雑になります。ですが、片面印刷よりもうんとクオリティが高くなりますので、片面印刷のアクキーの作り方に慣れてきたお客様は挑戦してみてください!

気を付けること

  • 表面のデザインの輪郭と裏面のデザインの輪郭がぴったり同じになるようにする
  • デザインにテキストが含まれる場合は、「デザインの輪郭」はそのままにして、テキストを鏡文字にする(表面側から印刷されるため、デザインをひっくり返して正常に見えるようにする)

デザインの輪郭が、表面と裏面で少しでも違ってしまうと、「表面から裏面のデザインがはみ出したように見える」「裏面から表面のデザインがはみ出したように見える」仕上がりとなってしまい、意図しない場合は残念な結果になってしまいます。

▼正しい入稿データ

 

▼失敗例 テキストの文字を鏡文字にしなかった

裏面のテキストが印刷後に鏡文字に見えてしまいます。アクリル板の片面側から、表面・裏面のデザインを印刷して、アクリル板をひっくり返して完成をなるためです。テキストのみ左右反転をすれば、ちゃんと文字が読めるデザインになります。

 

▼失敗例 表面と裏面の「デザインの輪郭」が違う

▼デザインの輪郭が違うデザイン・左右反転が難しいデザインの解決策

白版を作ってしまえば万事解決!表面からも裏面からも同じ形の白版を作成すると、表面・裏面どちらのデザインにも影響なく綺麗に印刷をすることができます。

アクキーを詳しく見てみる

アクキーの価格確認は、日本キーホルダー工業のサイトへどうぞ!ご注文をしなくても、サイズ・印刷方法ごとの金額を確認することができます。

「こんなものを作りたいけれど、本当に作れるかな?」「こんな時白版はどのような作り方をすればかっこよくなる?」アクキーの作り方でお悩みの方は、日本キーホルダー工業にお問い合わせください!スタッフがお客様のご希望を把握してご案内いたします。

皆さんのかっこいい・かわいいアクキーが世の中に生まれることを願っております!

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データ調整費が無料なのに画像1枚でアクリルキーホルダーが作れる!手軽すぎる日本キーホルダー工業

オリジナルデザインのアクリルキーホルダー(いわゆるアクキー)を作る時、「入稿用のデータを作るのが手間だな…」「データの調整ができないからアクキーはやめておこう…」なんて思いませんか?

缶バッジやTシャツなど「デザインとテンプレートを重ねるだけ」のグッズとは異なり、入稿データを作成する時に“カットライン”や“白版”といった調整が必要となるため、やっとデザインが完成してもその後の微調整が大変です。

更には、入稿用のデータを用意する時にはベクターデータで作成する必要があるため、adobeのデザインツール、「Illustrator」を使用しなければなりません。Illustratorは月額でお金がかかるものである上に、スキルの習得をするまで時間がかかってしまいます。

せっかくデザインが作れたのに、アクリルキーホルダーを実際に作れるまでの道のりは長い…。

イラストや写真といったコンテンツは用意できるけれど、Illustratorといったデザインツールは使えないといったお客様にもアクリルキーホルダーを作成していただきたい。こういう思いから、もっと手軽にアクリルキーホルダーが作成できるサービスを開始いたしました!

アクリルキーホルダーのデータ調整費が無料になりました

従来の日本キーホルダー工業では、1デザインにつき2000円のデータ調整費を頂いておりましたが、もっとたくさんのお客様にアクリルキーホルダーを作成してほしいという願いのもと、データ調整費を無料で対応をさせていただいております。

デザインが複数あろうとも無料です。5種、10種などデザイン数が重なっても無料で調整をさせていただきます。ご入稿で必要なものは、1つのデザインにつき「デザインの画像1枚」のみです。アクリルキーホルダーにしたいデザインを画像のままご入稿ください!

※透明か白ベタ以外の複雑な背景を切り抜く場合は別途料金が発生いたします。デザイン素材を確認後、ご提示させていただきます。(2021/09/30 追記)

入稿用画像の注意点

推奨解像度:350dpi

画像形式:jpeg/png

jpeg形式でのご入稿の際には、背景は白色でご入稿をお願いいたします。

png形式でのご入稿の際には、背景は透過して、印刷をしたい箇所のみ着色をしてください。

※透明か白ベタ以外複雑な背景を切り抜く場合は別途の料金が発生いたします。金額に関しましては、デザイン素材を確認後提示させていただきます。(2021/09/30 追記)

完成形のイメージって製作前に分かるの?

ご入稿いただいた全てのデザインは、対応スタッフが完成イメージが分かる画像をお客様にお送りいたします。アクリルの形や、ナスカン等を付ける吊元穴の位置などを確認することができますのでご安心くださいませ。

製作が始まる前の段階でしたら・アクリルの形を設定する「カットライン」の再調整も可能ですので、担当スタッフまでご連絡くださいませ。

カットラインイメージ

ご注文方法・デザインデータの送信方法

アクリルキーホルダーの商品ページから、ご希望サイズの価格表を確認しましょう。製作したい個数を押すと、カートに追加されます。

30個/50個/100個…と切りのいい数字になっていますが、1デザイン30個以上の製作でしたら、「54個」など端数も問題なく対応しております。

カート内でご希望の製作個数・ナスカンなど接続パーツの種類・デザイン数をご入力いただき、「次へ」を押します。するとご注文フォームにページが移動するため、お客様名やご住所などの情報をご入力くださいませ。

ご注文フォームの後には、デザインデータを送ることができるご入稿フォームが登場します。ここで製作したいデザインデータをアップロードしてご入稿ください。

ご入稿時の注意点

ご入稿時のデータ数

ご入稿フォームは、誤っていくつものデータがアップロードされないように「1つのデータのみ送信ができる」ようになっております。

デザインを複数ご用意しているお客様は、全てのデザインデータを1つの圧縮ファイルにして、圧縮ファイルをご入稿くださいませ。

ご入稿時のデータサイズ制限

アップロードが可能なデータサイズは20MBまでとなっております。

20MBを超えるデータをご用意している場合は、ファイル転送サービスをご利用いただき、担当スタッフまでURLをご連絡くださいませ。

ファイル転送サービス例

ギガファイル便

ファイルストレージ

後日デザインを入稿したいときは

ご注文のタイミングとは別の時のご入稿も可能でございます。

その場合は自動返信メール・担当スタッフからのメールにデータを添付してお送りくださいませ。

送信先メールアドレス:info@keyholder.bz

ご注文・データ入稿の後は…?

ご注文もご入稿も終わった段階で、日本キーホルダー工業の担当スタッフがご注文内容・デザインデータの内容を確認いたしますので、ご連絡まで一旦お待ちくださいませ。

何らかの確認が必要な場合は、詳細のメールを送らせていただきますので、届いたメールに返信をお願いいたします。

問題がない場合は、アクリルキーホルダーの完成イメージの画像をメールで送らせていただきますので、画像をご確認いただき、ご入金等をしていただく流れとなっております。

ご注文内容・デザインの確定・ご入金が揃ってから製作が始まります。

製作は基本的に10営業日程ですが、お急ぎの場合はご相談くださいませ!

※営業時間:平日9:00-18:00

アクリルスタンドでも無料でデータ調整してくれるの?

アクリルキーホルダー同様に、日本キーホルダー工業の商品「アクリルスタンド」も無料でデータ調整を対応しております。

ご注文方法やご入稿方法ともにアクリルキーホルダーと同じ流れとなっておりますので、アクリルスタンドの製作も選択肢に入れていただけたらと思います。

気軽にアクリルキーホルダーを作ってみよう!

日本キーホルダー工業では驚くほど簡単にオリジナルのアクリルキーホルダーを作ることが可能です。今まではアクリルキーホルダー独特のデータ作成があるため、オリジナルグッズの中でもなかなかハードルが高い商品であったと思います。

ですが煩わしいデータ調整をせずに、画像1枚でアクリルキーホルダーが作れるようになったため、是非是非オリジナルのアクリルキーホルダー製作をお試しくださいませ!

製作に関してお悩みの方は担当スタッフまでお気軽にご連絡くださいませ。ご希望のデザインで製作ができるように、しっかりと対応をさせていただきます。

ご注文はこちら!

▼アクリルキーホルダーを作りたい

 

▼アクリルスタンドを作りたい

 

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その場で撮った写真を送るだけ!それでアクリルキーホルダーができる日本キーホルダー工業!

「『Ai?』『Photoshop?』 どのデザインツールを使ってアクリルキーホルダーデータを作ればいいの? え? 『白版?』『カットライン?』『吊元穴?』 なにがなんだか分からない!誰か助けて!」

お任せください。日本キーホルダー工業の達磨です。
アクリルキーホルダーの作り方がわからない! 忙しすぎて時間がとれない! めんどくさい! そんな現代社会と日々闘っている方々に教えたいのが、日本キーホルダー工業のデータ調整無料サービスです!
以前「写真画像からもOK!画像を送るだけでアクキーを作る。かんたん入稿の方法」でもデザインデータの入稿に関して解説させていただきましたが、今回はアクリルキーホルダーの作り方の部分からお話をしたいと思います。
ぜひお付き合いくださいませ。

とにかく急いでる。早く作りたいという方はこちらからどうぞ↓

アクキー詳細
アクスタ詳細
アクリル製品に関するお問合せ先

■アクリルキーホルダーの作り方

データ調整の前にアクリルキーホルダーが工場でどのようにして作られているのか、まずは製造工程の流れを説明していきます。

①アクリル板にプライマー剤を塗る。

②アクリル板に印刷をする。

③アクリル板をカットする。

④接続パーツを取り付ける

⑤個別包装をする。

⑥完成!

以上の工程でアクリルキーホルダーが作られています!
アクリルキーホルダーの作り方の詳細はコチラの記事でも紹介をしてますので是非読んでみてください!

 

■アクリルキーホルダーの製作データの作り方

次は、本題であるアクリルキーホルダーの製作データの作り方について説明をしていきます。アクリルキーホルダーのデータを作るうえで、必ず押さえておいていただきたいキーワードが4つあります。それが、レイヤー。白版。カットライン。吊元穴です。

 

アクリルキーホルダーのデータ作成キーワード①:レイヤー

・レイヤーとは
アクリルキーホルダーのデータを作るうえで押さえておかないといけないもっとも重要なことが「レイヤー」です。レイヤーとは、日本語で「層」、「階層」という意味合いの言葉です。

つまりアクリルキーホルダーは、層でできていると言っても過言ではありません。

・どこがレイヤーになっているの?

では、アクリルキーホルダーのどこでレイヤーが使われているのでしょうか。
ズバリ、印刷面でレイヤー構造を見ることができます。この概念と合わせて覚えてもらいたいものが「白版」です。白版とは何なのか、次項で説明いたします。

 

アクリルキーホルダーのデータ作成キーワード②:白版とは

通常のアクリルキーホルダーは、透明なアクリル板を使用して製作を行います。
その為、カラーインクのみでプリントを行ってしまうと発色が悪く(薄い色味に)なってしまいます。

では、発色を良くする(色を濃くする)為に何をしなくてはならないのでしょうか。
一般的に白い紙など、白ベースのものに印刷を行うと発色は良くなると言われており、
アクリルキーホルダーを作る時も例外ではありません。カラーインクを白インクで覆うようにして印刷を行うと格段に発色が良くなります。

この時に生まれるカラーインクの層。白インクの層。この層を“レイヤー”といいます。これらを合わせることで、イメージの色味に近いアクリルキーホルダーを作ることができます!

白版の作り方はコチラ

アクリルキーホルダーのデータ作成キーワード③:カットライン

アクリルキーホルダーは、自由な形にカットができることが特徴の一つです。その自由にカットを行う形を“カットライン”と呼んでいます。
※自由な形にカットすることをグッズ業界では、ダイカットと呼んだりしたりします。

カットラインが滑らかななのか、ガタガタしているのか、デザインよりも大幅にカットラインが大きいのかなど。カットラインの形によって、アクリルキーホルダーとして完成した時のデザインイメージが大きく異なってきてしまうので、アクリルキーホルダーのデータを作るうえでとても大事な要素になります。

カットラインの作り方はコチラ

アクリルキーホルダーのデータ作成キーワード④:吊元穴

吊元穴は、カットラインの中に含まれる要素の一つです。
用途としては、接続パーツ(ナスカン、ボールチェーン、カニカンなど)を付ける際に使用するものです。アクリルスタンドなど、接続パーツを使用しない特殊な場合をのぞき、基本的には必ず吊元穴は必要になります。

吊元穴に位置によって、アクリルキーホルダーを付けた時の傾き具合などが決まります。アクリルキーホルダーの印象を決めるうえで、カットラインと同様に大事な要素になります。

■アクリルキーホルダー データ作成無料サービス

長々とアクリルキーホルダーのデータの作り方について書いて来ましたが、なんとなく雰囲気は掴んでいただけましたでしょうか。

説明させていただきました「白版」「カットライン(吊元穴)」をすべて無料で頼めるサービスが「アクリルキーホルダー データ作成無料サービス」です!

こちらの画像のように、もとのPNG画像からアクリルキーホルダーが作れてしまいます!

作りたい画像を1枚お送りいただければ、アクリルキーホルダーが作れる状態のデータを作成いたします!

 

■まとめ

いかがでしたでしょうか? アクリルキーホルダーを作りたい!と思ってもどうすればいいのか。データの作り方はわかっていても、作成する時間を確保できない。そんな方に是非とも活用していただきたいサービスです!

日本キーホルダー工業では、電話でのお客様サポートも行っていますので、
少しでも不安なことがあれば気軽におかけください! 日本キーホルダー工業スタッフが手厚くサポートをさせていただきます。

それでは、より良いアクリルキーホルダー作成ライフをお送りください!

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デザインいらず。業者に画像を送るだけでアクキー・アクスタを作る。手作り的かんたん入稿の方法

「アクキーを作る」「最も簡単なアクスタの作り方」かんたん入稿とは

業者さんに依頼してアクキーを作る。そういうと缶バッジやステッカーを作るのとは少し違って”特殊なデザインデータを作る必要がある”または”アクスタなどのアクリルグッズは作り方が難しい”というイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし日本キーホルダー工業では、画像データを送るだけで驚くほど簡単にアクリルキーホルダーが制作できます。これは同じ製法で作るアクスタも同様です。

アクリルキーホルダーのデータ作成は、カットラインや白版データなどIllustratorというデザイン専門ソフトで作成する必要があります。かんたん入稿とは、作りたいキーホルダーのデザイン画像を送るだけでOKです。お送りいただいた画像を、プロのデザイナーが制作可能なデザインデータに仕上げますので、安心してお任せください。
今回は画像だけ用意ができる、写真で作りたい、デザインの作成をまるごとお願いしたい、どのような方でも簡単にアクスタやアクキーを作ることができるデザインデータの作り方、オリジナルデータの入稿方法について解説いたします。
どうぞお付き合いください。

とにかく作成を急いでいる!
↓すぐに激安でアクキーを作りたい!という方は↓
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↓価格をみてからじっくり検討したいという方は↓
アクキー価格表
アクスタ価格表

 


原稿となるデザインデータ作成料金はかかるの?

アクキーとアクスタのデザインデータ作成料金は複数デザインでも無料です。

こちらは日本キーホルダー工業の独自サービスで、2019年2月よりスタートしました。他業者様ではデータ調整料金として1デザイン@1500円から2000円ほど入稿料金がかかりますが、日本キーホルダー工業はそういったこちら側で行うデータ調整の費用を無料にて対応させていただいております。多くの方にアクキー・アクスタを作るという体験をしていただきたい為の大盤振る舞いをどうかお受け取り下さい。

お客様は安心のうえデザイン部分のみをお送りいただければ大丈夫です!
ということで結果的にはアクキー・アクスタデータの作り方がわからない方でも安心!ということになります。
デザインデータ調整を無料で行っている業者は当店だけ!という自慢でした、ハイ汗。

※透明か白ベタ以外の複雑な背景を切り抜く場合は、別途料金が発生いたします。金額については、デザイン素材を確認後、提示させていただきます。(2021/09/30 追記)


でもアクキーの作り方を知っておきたい!アクキーを作る際はどんな画像を作る必要があるの?

そのような方の為にはもちろんアクスタデータの作り方をお伝えいたします。お客様ご自身でデータを作ることができるようになるよう、データの作り方も徹底解説いたします。

推奨画像サイズ:解像度350dpiの原寸サイズ

推奨画像形式:png、jpeg

アクキー・アクスタを作る際は、イラストを作成されたデザインソフトで、高解像度の350dpiで作成し、作りたいキーホルダーのサイズで書き出しをお願いします。

デザインの背景には色を載せずに、透明か白の状態でお送りください。

 

背景を透過にしたPNG
背景を白にしたJPEG
背景とデザインが一緒になっているとNG

アクリルスタンド価格表


どこから画像を送るの?

アクリルキーホルダーの商品ページから、作りたいサイズのアクリルキーホルダーの価格表を確認します。制作したい個数を押すと、カートに追加されます。

カートにて個数、接続パーツ、デザイン数を入力いただき、「次へ」を押しますとオーダーフォームに移動します。

オーダーフォームにてお客様のご住所や連絡先をご記入ください。オーダーフォームの最後に、デザインデータのアップロード画面がございますので、こちらにファイルをアップロードしてください。

アクスタもまるっきり同様の手順でお問合せから入稿までが可能となっています。

 

■複数デザインでアクキー・アクスタを作りたい場合

入稿できるファイル数は1ファイルまでです。複数のアクキー・アクスタデザインを入稿されたい場合は、ひとつのフォルダにまとめていただき、ZIPファイルに圧縮してアップロードをお願いします。

 

■写真を使ってアクリルグッズを作りたい場合

写真画像を使ってのアクリルグッズ制作はアクスタなどで本当に多くあります。アイドルグッズなどに使われる写真を画像データとしてオリジナルのアクリルグッズを作る方はとても多くいらっしゃいます。業者で作る写真アクキー・写真アクスタは、手作りとは違って最高品質のクオリティを求めたいところ。
”ご安心ください”
日本キーホルダー工業は大手タレント事務所様からも大変多くの制作をいただいております。そして個人の方でも安心してアクスタの作成ができるよう、専門スタッフが丁寧にサポートさせていただきます。1回の制作に必ず担当者がつき、お客様の不明な点に徹底的にお応えしています。
写真画像しか用意ができない場合もこちらでアクスタ用のオリジナルデータの作成を対応させていただきます。まずはお気軽にご相談くださいませ。
個人の方からも写真素材でのアクスタ作成のご相談はよくいただいております。

結婚式のプチギフトに。愛妻家鈴木様のアクリルキーホルダー

 

写真でつくるアクリルグッズに関して詳しくはこちらでも解説しています↓

その場で撮った写真を送るだけ!それでアクリルキーホルダーができる日本キーホルダー工業!

 

ぜひ写真からの制作を挑戦をしてみて下さい。

 

アクキー・アクスタのご注文後に後日入稿の場合

ご注文後のデータ入稿も可能です。その場合は、自動返信メールや、担当からのメールに添付してお送りください。

送信先メールアドレス:info@keyholder.bz

デザインデータのサイズ制限は?

アップロードが可能なデータサイズは20MBまでです。20MB以上のデータの場合は、ファイル転送サービスにアップロードいただき、担当にダウンロードURLをお知らせください。

GIGA FILE便
ファイヤーストレージ

 


あとはメールを待つだけ!

お送りいただいた画像にプロのデザイナーが制作に必要となるデザイン部分のカットラインと白板データを作成します。

アクキーデータが完成しましたら、担当よりメールの添付にてカットラインイメージをお送りします。仕上がり目安としてご確認いただくことができます。
この時点でカットラインなどをご希望に修正することも可能ですのでご安心ください。
※白版は基本的にデザイン部分全てとなりますが、一部透過にしたいなどご要望がございましたら、注文時にご相談ください。

カットラインイメージ

お客様の確認後にアクキー・アクスタの印刷をスタート

カットラインの仕上がりイメージをご確認いただきましたら、担当にお知らせください。その後いよいよアクリル製品の加工をまずは印刷からスタートいたします。

 


量産から発送まで

ご確認いただいたカットラインと白版データをもとにアクリルキーホルダーの量産を開始します。

納期は約10営業日ほどですが、ご希望のご使用予定日がございましたらお気軽にご相談ください。

 


まずは作ってみよう!

このように、日本キーホルダー工業では驚くほど簡単に手作りとは違った商品となり得るアクリルキーホルダーを作ることできます。今までデザインデータの作り方がわからずお困りのお客様は、画像を送るだけで作ることができてしまう簡単入稿をぜひお試しください。デザインデータ作成から、量産まで、キーホルダーのプロがサポートいたします。
もちろんデザインそのものを任せたいという方もお気軽に。格安にて制作対応をさせていただいています。

ご注文はこちらから↓

アクリルキーホルダー【アクキー】作成はこちら

アクリルスタンド【アクスタ】作成はこちら

些細なこともでも構いません。まずはたくさんのご相談をお待ちしております!日本キーホルダー工業はお客様がもっとも安価にストレスなくアクキー・アクスタを制作できる業者であると自負しています!

 


Twitter投稿割引を開始

2020年10月より日本キーホルダー工業をご利用いただくお客様の活動をより後押しするべくTwitter投稿割引というキャンペーンを”半永久的に”開催することとなりました。

Twitter投稿割引きのバナー画像

お客様の作成されたキーホルダーをTwitterで投稿いただけますと500円割引させていただきます。
また、その作品を本サイトにてお客様の活動とともに紹介させていただきます。
詳しくは、

Twitter投稿割引き詳細

をご確認くださいませ。

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オリジナルアクキー制作のポイント「白版」とは?作り方は?

「白版などの制作データの作り方が分からない!そんなもの作れるわけない!!」そんなみなさんに朗報です!!

日本キーホルダー工業では、製作データ(白版・カットライン)が作成できなくてもイラストを送っていただくだけでアクリルキーホルダー(以下、アクキー)の製作ができます。入稿手数料もデータ調整費もいただきません。イラスト・画像を送るだけで気軽に「アクキー」を作ることができちゃいます。

※弊社にて白版・カットラインのデザイン調整を承る際、透明・白ベタ以外の複雑な背景を切り抜く場合は別途料金を申し受けいたします。デザイン調整代金はご入稿データを確認後、提示させていただきます。(2021/09/30 追記)

 

 

アクキーやアクスタ制作のご相談はこちらから✨                                  どんな些細なことでも構いません!お気軽にお問い合わせください♪

 

それでは本題に入りましょう!

アクキーの「白版」ってなに?

アクキーの素材はガラスよりも透明度の高いアクリル板でできています。そのような透明度が高い素材に印刷をする場合、カラーインクのみの印刷では、ステンドグラスのような透け感のある仕上がりになります。そこで、デザインを透けさない仕上がりにするために、ベースに白インクで印刷をする必要があります。そのような加工を、印刷用語では「白押さえ」と呼び、元となるデータのことを「白版」と呼びます。

【参考画像】

裏面が白く印刷されているため、表側のイラストがとても綺麗に発色しています✨

アクキーの表(デザイン)と裏(白版)

白版データの作成方法

白版データはAdobeのデザインソフト「Illustrator」で作成します。

ペンツールを使い、点(アンカーポイント)線(セグメント)で繋げると、パスデータ(ベクター画像)となります。

デザインの透けさせたくない部分をパスデータで作成します。

 

ポイント1 色はK100%

白版データの色はわかりやすくする為に、K100%で作成します。

ポイント2 デザインよりも0.1mm小さく

まずアクキーはカラーインクで印刷を行い、その上に白インクで印刷を行います。その際、0.1mm以下の範囲で白押さえとデザインがずれることがあります。白インクが少しでもはみ出てしまうとアクリルキーホルダーの仕上がりがよくありませんので、あらかじめ白版データはデザインよりも0.1mm小さく作成する必要があります。これは、仕上がりを良くする上でとても大事です✨

 

こちらはデザインよりも0.1mm小さくした白版です。重ねてみるとだるまの紫が0.1mmはみ出ているのがわかります。

 

パスのオフセット機能が便利

デザインよりも0.1mm小さく目分量でパスをひいて行くのはプロでも難しい作業です。まず、デザインとぴったり同じ大きさのパスデータを作成した後に、Illustratorの機能で、オブジェクト→パスのオフセットで「-o.1mm」にします。そうすることで、ぴったり0.1mm小さい白版を作成できます。

 

 

ポイント3 【透け】を活かしたデザイン

同じデザインでもどこを透けさせるかによって、がらりとイメージを変えることができるのがアクキーの魅力のひとつです。

白版データのない部分は、部分的に透けるので、あえて白版を作らないことでユニークなアクキーにすることも可能です。以下に、あえて白版を作らないことで、とてもオシャレでユニークなアクキーを製作した「ケビンさん」の作成事例を載せております!ぜひご参照ください✨

 

【過去事例】透け感がユニーク。ケビンさんのオリジナルアクリルキーホルダー

 

ついに完成!

白版のパスデータが完成したら、デザインやカットラインとレイヤーを分けて保存します。

今回は基本的なアクキーの白版データの作成方法をご紹介いたしました。もう一つのアクキーの重要なデータ、「カットライン」作成の方法もご紹介しておりますので、こちらも是非チェックしていただきたいです。

データ作成が難しいお客様は、日本キーホルダー工業にすべてお任せください。無料でカットラインなどのデータを作成いたします。また、デザインデータ作成をお客様で行われる場合、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

 

【あわせて読みたい】

・アクキー制作のポイント「カットライン」とは?

白版やカットラインなどのデータを無料でお作りいたします。必要のはイラストだけ!詳しくはこちらから♪

 

 

【その他】

・その他にもグッズ製作のお問い合わせはコチラ

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オリジナルアクキー制作のポイント「カットライン」とは?

アクリルキーホルダーのカットラインってなに?

『オリジナルアクキー制作のポイント「白版」とは?』の記事はお読みいただけましたでしょうか?今回は続編『オリジナルアクキー制作のポイント「カットライン」とは?』について説明していきたいと思います。

日本キーホルダー工業では白版がなくてもイラストを送っていただくだけでアクリルキーホルダーはできます。入稿手数料もデータ調整費もいただきません。

※透明か白ベタ以外の複雑な背景を切り抜く場合は、別途料金が発生いたします。金額に関しては、デザイン素材を確認後提示させていただきます。(2021/09/30 追記)

つまり、、イラスト・画像を送るだけで気軽にアクキーを作ることができちゃいます!

自由な形で作れることが人気のアクリルキーホルダー。どんな形でカットしたいかを決めるのが、「カットライン」と言います。

 

 

アクリルキーホルダーの基本的なカットライン

アクリルキーホルダーでは、キャラクターの形に沿って作成するのが基本的なカットラインです。合わせて、接続パーツとつなぐ為の穴(吊り元穴)も作成するのが特徴です。

下の画像の赤い線がカットラインになります。イカのような頭をしただるまの形に沿ってカットラインを作成しています。

 

カットラインデータの作成方法

カットラインは、adobeのデザインソフト「Illustrator」で作成します。

ペンツールを使い、点(アンカーポイント)と線(セグメント)で繋げると、パスデータ(ベクター画像)となります。

 

 

ポイント1 デザインよりも2.5mm離す

デザインとカットラインが近すぎると、カットした時の多少のずれが影響してバランスが悪い仕上がりになってしまいます。また通常は、先に印刷を行ってからすぐにカット工程に入ります。印刷面(デザイン)が乾いていない状態なので、カットラインが近いと印刷面に触れてデザインが掠れてしまう可能性があるのです。

 

 

ポイント2 なめらかに描く

カットラインが複雑な形の場合、カットの仕上がりがガタガタになるなど崩れてしまいます。また鋭角のカットラインにすると、仕上がりも鋭角になり触ると危険なアクキーになってしまうのです。

複雑なカットラインはNG
鋭角なカットラインはNG
滑らかなカットライン

 

 

ポイント3 吊り元穴の作り方

アクキーの接続パーツとつなげる為の穴を吊り元穴と呼びます。穴は基本的にはデザインのセンター上部にすることが多いですが、吊りたい位置に自由に配置することができます。

まず、外円が8mmの大きさの円の中に、外円3mmの大きさの円を作成します。

吊りたい位置に移動させ、8mmの外円とデザインのカットラインと合体させます。この際もデザインより2.5mm以上カットラインから離れるように注意してください。

合体はパスファインダーの中の形状モードから、左上の「合体」を選びます。

ついに完成!

滑らかカットラインのパスデータの完成です。

今回は基本的なアクリルキーホルダーのカットライン作成方法をご紹介させていただきました。もう一つのアクキーの重要なデータ、「白版」作成もご紹介しておりますので、こちらも是非チェックしていただきたいです。

オリジナルデータの作成が難しいお客様は、日本キーホルダー工業にすべてお任せください。無料でカットラインなどのデータを作成いたします。また、デザインデータ作成をお客様で行われる場合、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

【あわせて読みたい】

アクキー制作のポイント「白版」とは?

アクキーの白版とカットラインについて

 

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